みなさんこんにちは。出雲消防署 高度救助隊です。
令和8年2月19日に松江市にある島根県消防学校の訓練施設をお借りし、実際に可燃物を燃焼させ、火災現場に近い環境下で安全、確実、迅速な火災救助技術の習得を目的として訓練を実施しました。
今回の訓練では、「建物2階から出火し、逃げ遅れ2名あり」との想定内容のもと訓練を実施しました。当日は緊迫した雰囲気の中、隊員同士で声を掛け合いながら訓練を行いました。高い場所からの救出や、煙で視界が制限されるなか検索訓練を実施し、本番さながらの訓練を行うことができました。
全国的に火災件数は減少傾向にあるものの、災害はいつ起こるかわかりません。我々高度救助隊もいつ起こるかわからない災害に対し、常に対応能力の向上が求められています。
刻一刻と状況が変化する中で、「安全・確実・迅速」な活動ができるよう今後も研鑽に努めてまいります。



