冬は、空気が乾燥し時折強い風が吹き、暖房器具などを使用する機会が増えることから火災が発生しやすい状況です。
気温の低い日は暖房器具等を使用する場面も増え、火を扱うことが増えれば火災のリスクも高まりますので、火の取り扱いには十分に注意してください。
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1 住宅防火の10のポイント
2 石油ストーブの事故(製品評価技術基盤機構資料)
3 電気こたつの事故(製品評価技術基盤機構資料)
4 電気ストーブの事故(製品評価技術基盤機構資料)